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2018年11月11日リセオープン

  • 2018/11/12(月) 21:54:50

ブンブン!ハローFC2
どーもーmisakieンです。

今回はmisakieンと愉快な仲間たちとのチーム戦のレポートをさせていただく。


▪️チーム名を決めるまで
おっと、ここで今回の仲間のご紹介をさせて頂こう。

栃木のイカしたエモいトップランキングラッパー!
れいちぇ!!!!
奴の奏でる熱いビートは俺たちの心を10代に戻し、震え上げさせるぜ!
チームの中では主にラップ担当。
基本的にテンションブチ上げの曲を披露するが、たまにRADなどを歌い、税金に対する切なさを魅せてくれる。。。
栃木県で路上ライブをしているところ、
唯一の観客の私と意気投合、
彼の音楽センスを見込み、隊員の座を託した。

多彩な声を放ち最強の音域を持つビギナーリセラー!!!
漆ン!!!
彼女は歌に合わせて声のトーンを変え、女性曲はもちろん男性曲を歌い切る。
チームの中ではギターボーカル担当。
好きな物は雪単。
苦手な物はラッパー。
彼女の多彩な技を見込み、隊長の座を託した。


れ『チーム名どうするか。』

私『私にいい考えがある。』

漆『何ちゃらプラネットとか言ったら、私抜けるからね。本当にあれは嫌です。』

私『KingdomOfLyceePlanet, feat urushi』

Line『漆さんが退会しました。』

私&れ『えっまじ?』


〜数分後〜


Line『漆さんを招待しました。』

漆『なんですか。』

私『我が王国へようこそ。』

れ『微塵も反省してなくて草。』

▪️使用デッキ
大将 漆 雪単
副将 私 日花
隊員 れ 月単

▪️試合内容
周りの試合はよく分からんので私の試合のみ

一回戦 雪単
よく知る雪単マイスターとの勝負、
雪単に圧倒的な勝率、自信を持っていたこの私は大将戦の相手が初代リセ名人であることも相まって、
この勝負が隊員戦の結果に左右される可能性が高いと踏んだ。
チームメイトのれいちぇにこう囁いた。

私『れいちぇ、この勝負、君の勝敗に全てがかかっている。私は必ず勝つ。チームの命運は君に任せたぞ。』

れいちぇはその言葉を聞き、覚悟を決め
本気の目で勝負に挑んだ。

れいちぇは相手の月単とミラー戦。
終始自分のペースを保ち、自分のゲームに持ち込む姿、其れはさながら月単の貴公子。
その姿に私すらも見惚れてしまった。
圧倒的。その強さを見せつけてくれた。


私『あ、無理っす負けました。』

れ『・・・』

私『レレレレレれいちぇごめん、、、ね?』

れ『・・・』

〜25分前〜

私『れいちぇ、この勝負、君の勝敗に全てがかかっている。私は必ず勝つ。チームの命運は君に任せたぞ。』

〜25分後〜

私『レレレレレれいちぇごめん、、、ね?』



しばらく目が合いませんでした。


二回戦 ふせんまさる
まさる君との勝負に圧勝。
開始0秒で勝利し、最高の気分に浸る。
私もチームに貢献することができて非常にやり甲斐を感じていた。

三回戦 宙単
宙単はヤバイ。
全く練習してない上に日花の師匠が不利って言ってた。。。
うがががが何されるんだー!!!

相手『左DFジャンヌオルタ登場。。。エンド。』

私『ッシャオラァ!見たかぁ!!!デスカッツォ!!!』

そのまま勝利。

相手『ううう、リセさわれないからキングダムリセプラネットっていうブログ見て環境分かってた気になってた。。。負けタァ。。。』

私『え、あぁそれは正しいよ?』


隣では死んだ魚の目をした大将と、
強豪相手にめちゃくちゃギリギリの勝負をし、不利マッチングをなんとか乗り越えた月単の貴公子が居た。
勝った時点で盤面アンデルセンのみ、ハンド0で草生えた。かっこよすぎ。


四回戦 宙単
宙単はやばいってぇーーー
沙耶、健吾、姉御を出され
リトルバスターズじゃねぇか。って突っ込み入れた頃には敗北。


五回戦 花単
じゃんけんに勝ち、事前に決めた想定通りの勝負に持ち込んだ。
花単相手は6面埋めた後に、センターAFだけ殴り残りのAFでエリナの能力をいうプラン。
または、秋山で無理やり毎ターン4点ずつ殴りきるプランで勝ちきる想定。
今回は前者のプランから後者のプラン切り替える最高の動きで勝負することができ、毎ターンの打点レースを制した。
チームとしても勝利。


六回戦 輪廻
スリーブ詐欺常習犯。
ここんとこの大会で毎回対戦するプレイヤー。
初手デスカットからのしろはエンドされる。
はーん?雪単ねとアグレッシブすると見える輪廻。輪廻かよ。。。
日花VS輪廻って不利マッチングじゃねぇか。。。
まぁ、それは
『対戦相手が俺じゃない時に限るがな。』

リセットカードを何年使ってきたと思ってる。
いくらでも弱点なんて知ってラァ‼︎!

常に輪廻された時の盤面とされなかった時の盤面、リソース数、デッキ枚数を計算し、いつでも不利にならないように盤面を構築。
一見殴れない箇所も輪廻側から殴られたくない箇所を殴り、ほら嫌だろ?悲鳴を聞かせてくれよぉ?と仲良くほんわか対戦させて頂いた。

そして、勝利。
また、大きな舞台で戦いましょう。
命を、賭けて。

■総評
個人4-2でチーム3-3
結果として、志していた目標には届かなかったが、
試合内容として様々な収穫があった良いチーム戦であったと考えている。
私個人としても、対戦よろしくお願いします!対戦ありがとうございました!と声をかけて
シカトされるというとても貴重な経験をさせて頂き草生えた。ぶちのめすぞクソガキが。
チームメイトの漆マンは上達せねばと野心を掲げ、
れいちぇは記憶に残る一戦を繰り広げ、とても有意義なチーム戦であった。
この度はチームを組んでくれた二方には感謝を申し上げる。
組んでから戦って終わりまで、終始楽しかったぜ!

以上。

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